notuv

a sensitivity of ephemera.

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Introduction

まだあまり知る人は多くはないであろう本作のアーティストnotuv。
今アルバムのコンセプトは「水」、多くの方が取り上げたことのある”よくあるコンセプト”の一つだと思われる。大概は安直に録音された”流れる水の音”、”雫の落ちる音”などを楽曲に組み込んだりするものだが、よく聴いて欲しい。
トラック3 tumblingdown以外その様な直球な音色は使用されていない。更に良く聴いて欲しい。
各トラックに散りばめられた「水を彷彿させるシンセサイズされた音色」「リバーブにより再現されたしっとりした質感や水滴の広がり」「絶妙な強弱から生まれる躍動感溢れるリズム」そんな音達に気付かれると思います。
「コンセプトを周到した素晴らしい作品」なんて”きな臭い”表現はしたくは無いですが、こういったビートミュージックにおいて、音のパーツに対し繊細かつ力強く生命力を感じさせる表現をおこなえるアーティストは、極々少数の限られたアーティストではないでしょうか?
「難しいこと抜きにして”カッコイイ”から聴いたほうが良いよ。」とオススメしたくなる作品です。

text : Pakchee (Hz-records)

Label

Bunkai-Kei records

Format

Digital Release (DL Free)

Released Date

22 March 2012

Tracks

  1. intro
  2. runnninng in the rain
  3. tumbling down
  4. nervus
  5. humoresque (notuv remix)
  6. shower
  7. a damp day
  8. relation
  9. outro

SoundCloud

Download

http://bunkai-kei.com/release/bk-k_027/

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